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食事を、ゆっくりとよく噛んで食べていますか?

「ゆっくりと、よく噛んで食べることは大切である。」ことは、皆さんよく知っておられることだと思います。

でも、何かと忙しく、時間に追われて、手早く食事をすましたらすぐに仕事にとりかかる人や、お客さんがいなくなった合間にぱっと食事を口の中に押し込んで食べるお客さん相手の仕事をしている人たちなどが、おられます。「そんな食べ方は体に悪いことは知っているが、なかなか…。」と思われているでしょう。

普段からパッパッと食事をする習慣がついていると、
時間に余裕がある時でも、いつもの調子で食べてしまいがちになりますね。

「ゆっくりと食べるのは、難しい。」

と言われる、そんな方に、ご提案です。

 

ゆったりとした気持ちで、
料理を味わって食べるようにしてみてください。
 
 

まずは、気持ちを食事をするモードに設定してみましょう。
そして、ゆったりとした気持ちで、食卓に座ってみてください。

「食事がすんだら、買い物に行って…。買う物は〇〇と△△と…。」と食事以外のことを考えながら食べると、味を感じるどころか、「何を食べたかしら?」ってことにもなりやすいので、力をぬいて、食事へ意識を向けるようにしましょう。

 

次に、料理を味わって食べてもらうのですが、食事をする時には、皆さん自然に、「まあ、きれい。」とか「いいにおい。」とか、五感(視覚、聴覚、味覚、嗅覚、触覚)を働かせながら食べていますよね。その感覚をより意識してみましょう。

この中で最も意識してもらいたいのが、味覚です。
今日の料理には、「ケチャップが入っているな。」とか「ほどよい醤油味が付いているな。」とか…。
そうすると、今まで気がついていなかった料理の特徴がみえてくるようになると思います。

 

料理を味わって食べる → 食事ゆっくり食べる → よく噛んで食べる

 

ぜひ、一度やってみてはどうでしょう。きっと新しい発見もあると思いますよ。

 

こんにちは!栄養科です。第123号 
発行日:H29.6.19

 食事を、ゆっくりとよく噛んで食べていますか?

 

引き続き栄養科をよろしくお願いします
執筆は、広島記念病院 管理栄養士 西本善子です。

 

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